赤ちゃんってお風呂にいつから入れていいの?入れ方や注意すること

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やっと暑かった日々が終わり、涼しい毎日になりましたね。

こう涼しくなってくると、私的には”お風呂”が恋しくなります♪

お風呂と言えば、赤ちゃんは最初、ベビーバスで沐浴させますが、次第に

「そういえば赤ちゃんって、いつからお風呂に入れていいのかな?」

「赤ちゃんをお風呂に入れるのって、どうやって入れればいいんだろう?」

って、気になりますよね。

私も最初わからなくて、産院の先生(医師)に確認して、お風呂に入れたのを覚えています。

今は何でもググる(Googleで検索する)人が多いですが、やっぱり先生に聞くのが間違いないですよ。

ということで今回は、赤ちゃんはいつからお風呂に入れていいのか。

そして、赤ちゃんがお風呂を嫌がる時はどうすればいいのかなど、赤ちゃんのお風呂の入れ方や注意することについてお話していきます。

赤ちゃんってお風呂にいつから入れていいの?

いつから赤ちゃんをお風呂に入れていいかと言うと、産まれて(生後)1ヶ月頃と言われています。

産院で1ヶ月健診があると思うので、その時にお子さんの成長や、皮膚に異常がなければ、お風呂に入れても大丈夫です。

「本当にお風呂に入れても大丈夫なのかな?」

と、心配な場合は、1ヶ月健診時に、先生(医師)に確認されるといいですね。

誰でも一人目の子どもの場合、最初にお風呂に入れる時は緊張します。

うちは、一人目は夏生まれの娘。

その時は脱衣所がなく、お風呂の前にキッチンがあるという社宅に住んでいました。

そのため、キッチンの窓を開けたり、扇風機をつけてキッチンの空気を循環させたりと、毎回キッチンを涼しくしてからお風呂に入れてました。

その頃は、今年の夏みたいに物凄く気温が高いというわけではなかったので、窓を開けたり扇風機をつけたりでよかったですが、今は、冷暖房で室温を調整しておくことをおすすめします。

そして、いざ、赤ちゃんと一緒にお風呂…。

なんですが、“お風呂を上がった後”のことも、前もって準備しておいたほうがいいです。

はい。

私、昔それで失敗しました。

私は、赤ちゃん(娘)と一緒にお風呂に入る時はまず、キッチンを涼しくしておいて、そこに娘をすぐにお風呂に入れれるような状態にしておき、まずは自分の頭や体を洗ってから、娘をお風呂に入れてました。

もちろん、娘はお風呂から目の届く位置においてです。

娘だけ先にお風呂に入れて、旦那さんが帰ってきたら娘を見ててもらって、その間に私がお風呂に…という選択肢もありといえばありなんですが、いかんせんこの頃は、肉体的にも精神的にもしんどい!

何でもチャチャッと済ませられるものは済ませておきたいということで、私はそうしてました。

「部屋も涼しくなってるし、後は、娘をタオルで拭いてと…」

( ̄□ ̄;

「おむつ準備するの忘れてた!」

ダッシュ!≡≡≡ヘ(*–)ノ

「おむつをはかせてと…」

( ̄□ ̄;

「は、肌着も準備しなきゃ…」

ε=ε=ε=ε=(ノ*´Д`)ノ

「肌着も着せたし、これで…」

( ̄▽ ̄;

「へ、部屋着(洋服)もいるんだった…」

ハァハァ ~ε~ε~┌(|||´Д`)ノ

と、私はお風呂に入ったのにも関わらず、娘に服を着せた頃には、毎回汗をかいていたような記憶が…。

まぁ、今となってはいい思い出(?)です。

ついつい準備するの忘れちゃうんですよね(^^;

皆さんはこうならないよう、脱衣所やお部屋の室温の調整だけではなく、赤ちゃんの洋服・肌着・おむつを、広げて準備しておくといいですよ。

あと、お母さんが毎日赤ちゃんをお風呂に入れるのは大変なので、休みの日はお父さん。

おじいちゃんやおばあちゃんがいる家庭では、○曜日はおじいちゃん・おばあちゃんといった風に、順番・交代でお風呂に入れるようにするといいですね。

赤ちゃんをお風呂に入れるといっても、部屋の温度やお風呂の温度、子どものおむつや肌着に洋服と、けっこう大変ですからね。

私の友達は、

「お父さんが残業の時と夜勤の時は私(お母さん)が入れるけど、基本お父さんが入れていた」

と、協力・分担して育児をしていたことを話してくれました。

子どもと一緒にお風呂に入れる期間は長いかもしれませんが、赤ちゃんをお風呂に入れれる時期はそう長くありません。

貴重な時期と考え、協力・分担して行ってくださいね。

また、生後1ヶ月頃からお風呂に入れるとはいっても、お子さん(赤ちゃん)ではなく、お母さんの体調が回復していない場合もありますので、その時は産院で確認し、お母さんの回復を待って、お風呂に入る時期をずらしてみるということも必要ですよ。

赤ちゃんのお風呂の入れ方や注意すること

赤ちゃんのお風呂の入れ方や注意することとして、まず、お風呂に入る前は、熱がないか、皮膚の状態は問題ないかなど、必ずお子さんの体調を見てあげてください。

【赤ちゃんの熱がある時】
熱が出た・出ている時は、お風呂はやめておいたほうがいいです。
お風呂・脱衣所・部屋の寒暖差を極力なくし、あまり体温が変動しないように気をつけていても、それは自分の感覚で、赤ちゃんの感覚ではありません。
また、
「これぐらいの熱だったら大丈夫だろう」
と、安易に考え赤ちゃんをお風呂に入れることで、更に体調が悪化してしまうということもあります。
極力、熱が出た・出ている時は、お風呂はやめておきましょう。

【お風呂・湯船に浸かる時間】
赤ちゃんは体が小さいので、すぐにのぼせてしまいます。
そのため、長くお風呂に入るのは禁物です。
お湯(湯船)に浸かるのは2~3分ほどで、体を洗う時間も合わせると10~15分がベストです。

【お尻かぶれがある時】
そのままお風呂に入れると痛がって泣き出すので、洗面器にお湯を張って洗ってあげるといいですね。
赤ちゃんにお尻かぶれがある場合、すでにクリニックを受診されてると思いますが、入浴後、赤みが収まらない場合は、一度クリニックを受診し、医師に症状を伝えるのがいいですね。

【お風呂に浸かるのを嫌がる時】
赤ちゃんは特に最初、お風呂に浸かる時、怖がり泣き出します。
そのまま問答無用で赤ちゃんをお風呂に入れるのではなく、赤ちゃんをガーゼやタオルでくるんでからお風呂に入るといいですね。
すると、最初は泣くかもしれませんが、すぐに慣れて泣き止み、気持ちよく入ってくれますよ。

【その他】
■お湯の温度は、38~40℃ぐらい。
■冬場は、浴槽や脱衣所、部屋を温めておく。
■夏場は、脱衣所や部屋を涼しくしておく。
■赤ちゃんの体を拭いたら、しっかりと保湿する。
 (特に乾燥する時期・季節は毎日!)
■赤ちゃんの着替えを一式広げて準備しておく。
■お風呂上がりの水分補給(ミルクや母乳)を忘れずに。

細かいことを言えばきりがありませんが、赤ちゃんのお風呂の入れ方や注意することは大体これぐらいですね。

うちは、一人目は夏生まれの娘で、二人目は冬生まれの息子だったんです。

そのため、息子の時は、

「こんな寒い時に赤ちゃん(息子)をお風呂に入れて、風邪ひいたりしないかな?」

と、少し心配になり、先生(医師)に相談し、お風呂を入れる時期を少しずらした覚えがあります。

息子をお風呂に入れる時は、部屋を暖かくして、浴槽もシャワーを出して暖かくして、お風呂もぬるくならないようにお湯を足したりなど、一人目の娘の時とは違う、”季節”で苦労しました。

でも、その時はもう娘が小学生だったので、私がお風呂に入っている間に息子(弟)を見てもらったり、お風呂から出た後に息子の体を拭いてくれたりと、本当に助かりましたね。

お姉ちゃん (人´Д`)アリガトォォォ!!

と、一人で赤ちゃんをお風呂に入れるのは、やっぱり結構大変です。

出来る限り、周りの人に協力してもらいましょう。

また、赤ちゃんは汗っかきで肌が敏感です。

お風呂に入る時は、必ずお子さん(赤ちゃん)の体調を見てから入れてあげるようにしてくださいね。

あと、注意しなくてもいいことを先生が教えてくれたのでご紹介します。

親御さんから

「私、手が小さいから、赤ちゃんの両耳を押さえられない、届かないんです。どうすればいいですか」

っていう質問をよく受けるんだけど、耳をふさがなくても、普通は耳の中に水は入らないから、耳をふさがなくも大丈夫。

もし、水が入ったとしても、しばらくしたら乾くので全然問題ない。

あと、これで中耳炎になることもないから心配しなくても大丈夫。

と、教えてくれました。

確かに、耳から水が入らないように両耳をおさえようとする気持ち、すっごい分かります。

って、私がそうでしたから(^^;

でも、おさえなくも大丈夫なので、安心してくださいね。

まとめ

最初の子をお風呂に入れる時は、どうしても力が入ってしまいというか、気を張ってしまい疲れてしまいますが、徐々に

「これぐらいでいいのね」

と慣れてきて、気も張らなくなります。

お母さん、肩の力を抜いてくださいね♪

そして、赤ちゃんとお風呂に入っている時は、

「気持ちいいね~。さっぱりしたね~」

などと、いっぱいお子さん(赤ちゃん)に話しかけてあげてください。

お風呂は、赤ちゃんとコミュニケーションが取れる、貴重な時間ですからね。

これから先、お風呂は毎日入る習慣になるものなので、自分のペースに合わせてリラックスし、無理のないようにお風呂を楽しんで入ってくださいね。

この記事を書いた人

しいの木こどもクリニックスタッフ
しいの木こどもクリニックスタッフ
看護師&医療事務。 医療従事者、医療の現場で働いているからこそお伝えできる情報があります。 少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。 (記事は全て医師の確認後アップしています)