子どもの叱り方って難しい!後悔・反省ばかりの私の壮絶子育て体験談

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子どもの叱り方って難しいですよね。

ただでさえ叱るのが難しいのに、イヤイヤ期や反抗期などの○○期ともなるともうお手上げです。

だからといって叱らないはダメです!

自分もそうでしたが、子どもが何が正しくて、何が正しくないのかがわからなってしまいます。

私は、子どもを叱るたび、

「この叱り方はダメなんだ」

「良い方向に導く叱り方を真似しよう」

と、叱り方について、いろいろと試してみましたが、結局自己流というか、自分が子どもだった頃に叱られた経験が基本となっての叱り方しか出来ませんでした。

しかも、私は自分に甘い母親だと認識しています。

でも、自分で言うのもなんですが、これがバランスの良いわたし流の子育てなんだと、この頃若干OKかなと思っています。

だから今は子育て、子どもとの関わり方がは楽しいです♪

現在、息子は高校3年生、娘は中学2年生。

正直、いっぱいダメな叱り方をしてきたかもしれません。

子どもの性格をわかってるがゆえにぶつかってしまい、ケチョンケチョンにやってしまったことも数知れず。

それでも、我が子達も負けずに、上手にわたしと主人を使っています(ーー;

わたしの体験談を読んで、

「な~んだ、私より激しい人もいるんだ」

「なかなか壮絶な子育てをされてる方もいるんだ」

などと思い、また、我が子と向き合う楽しみを持ってくれたらと思います。

ということで今回は、難しい子どもの叱り方について、後悔・反省ばかりの私の壮絶な子育て体験談を、息子篇・娘篇とに分けてご紹介していきます。

私の壮絶子育て体験談【息子篇】

息子が2~3歳の時、正にイヤイヤ期真っ只中の時でしたね。

全然言うことを聞かなかったので、手押し車にもなり乗る(座る)こともできる車を、4階から放り投げたことがあります。

また、もう少し大きくなった頃には、同じく言うことを聞かなかったので、玄関から閉め出したこともしばしば…。

更には、”妹に優しくなかった”ということで、庭に放り投げたりと、息子の小さい頃は、まるで昭和の父親のような叱り方をしていましたね。

息子のときははじめての子育てということで、いろんなことにイライラし、正直、”自分の感情を表に出して怒ってしまっていた“時もありましたね。

これは本当にダメなので、ものすごく反省しています\(_ _ ;)ハンセイ

また、息子は、

「皆がAでも僕はB」

という、良く言えば”自分がある子”なんですが、言い方を変えると”空気を読まない子”なんです。

これ、”空気を読めない”ではなく”読まない”という、協調性のなさが問題で、よく息子に対して

「時には周りに合わせなさい。あなたがそのように考えること・あなたのことを理解してくれる人ばかりではないのだから、時には考えて、合わせるところは合わせなさい」

と、叱っていたと言うか伝えていましたね。

そのため、学校などの場では協調性を重視し、空気を読ませるようにさせていました。

でも、せっかく”自分がある子”なので、その個性は潰しちゃダメだと親としても思っているで、家の中ではよっぽどのことじゃない限り彼の思った通り、やりたいように生活させています。

時にある、『ここぞは!』という家族の行事などは、こちらの言うとおりに動いてよと、主人も私もうるさいくらい言っていますけどね(^^;

そんな時、息子は悪態はつきますが、最終的にはやってくれるので、ホントいい子です(←親ばかです♪)

息子は感受性豊かで、人(親)の気持ちが分かる・察することが出来る子なので、なぜ叱るのか、その叱る理由をしっかりと伝えて、最後に涙がポロッと溢れるぐらい、わかってくれたと思ったぐらいに叱るのをやめていました。

というのは、ただ言っただけでは、息子に本当に伝わったかどうかわからないですからね。

息子に対しては、ちゃんと”伝わるまで伝え続ける”ことを特に意識していましたね。

私の壮絶子育て体験談【娘篇】

娘は息子(兄)を見ているからか、小さい頃はとにかくしっかりものというか、悪いことはあまりしなかったので、むちゃくちゃな叱り方をした記憶がありません。

やっぱり妹や弟は賢いですね。

でも、小学校4年生、部活が始まった頃ぐらいから、体力の無さやら根性の無さで叱ることが増えたように思います。

また、ある夏休みに、

「宿題やるだったら冷房使っていいよ」

と言って、昼休みに私が帰宅すると、冷房は使っているが宿題はしていない娘。

私はブチ切れて、思わず食卓テーブルをヒックリ返してしまいました。

たまたま醤油差しが乗っていたため、娘に怒りながら、こぼれた醤油を懸命に拭く私がいました_| ̄|○il||li

先程の息子のときもそうでしたが、“自分の感情を表に出して怒ってしまった”時は、私も子どもに対しても、何もいいことはありません。

そして、怒ったあとに来るのは、後悔と反省・懺悔の気持ちです。

子どもを叱るときは、その言動に自分の感情を入れてしまっていないか。

また、ちゃんと愛情をもって叱っているかを考えることが大切です。

とは言っても、私達親も普通の人間です。

時に感情が入ってしまう場合もあります。

その時は、ちゃんと叱り方について考え、そして反省し、次回の叱り方にいかすようにしましょう。

と、話を娘の話に戻しまして、娘も兄と同じように”自分がある子”なので、娘に対しても

「合わせるところは合わせなさい」

と伝えていました。

でも娘は、兄とは逆に”空気を読めない子”なんです。

多分、空気を読む前に”自分”を出しちゃうんだと思います(^^;

娘はよく

「どうせ私には、仲良くしてくれる・思ってくれる友だちがいないから…」

という”どうせ私は”という口癖が多かったので、そのたびに、

「学校の中だけで友達を作らなきゃいけないってわけじゃないでしょ」

などとフォローし、励ましていました。

それでも

「でも…」

「だって…」

「どうせ…」

と言う言葉が続くと

「そう思うなら合わせなさい!」

「負(マイナス)の言葉は聞きたくない!」

と、強く言っていました。

というのも娘、学校以外の子とはうまくやっているからなんです。

娘は、自分から友達から離れていき、そして、

「どうせ自分は…」

という自虐体質。

これは娘だけに限らず、女の子特有(特に中高生)のものなので、本当は、親としてはじっくりと話を聞き、優しく接してあげなきゃいけないんですけどね。

娘に関しては、同性ということもあり、私も女子特有のいろんな事をわかっているつもりです。

だからこそ、娘に対しては、いろんな環境を整えてきました。

にもかかわらず、あまりにもマイナスな発言が続くとさすがに私も…ヽ(*`Д´)ノ

親として出来る限りのことはする。

でも、”出来る限りのことをする”の意味を履き違えてしまい、なんでもかんでもやりすぎてしまうと、子どもは親に依存してしまうようになります。

子どもがが小さいうちはいいですが、子どもが大人になった時、逆に大変になってしまいます。

“甘え”と”依存”は違いますので、子どもに自主性をもたせる、将来ちゃんと自立出来るように、時には厳しく育てていくということが大切なのではないでしょうか。

まとめ

最近娘に、

「私の叱り方ってどう?」

と、思い切って直接質問してみました。

すると娘は、

「ちゃんと叱っている内容は間違ってないし、筋は通っている…。でもダイナミックすぎ!たまに家が壊れるんじゃないかと思う時があるw」

とのことです(^^;

しかしまぁ書いたのを見返してみると私、なんとも激しい叱り方してますね。

まるで昭和の頑固親父ですw

父親は父親でちゃんといますからね。

でも、親子関係、信頼関係はある方だと思っています。

子どもたちも自分なりに考え、人に迷惑をかけない、自分でやる、人のために行動するなど、ちゃんと育ってくれていると思います。

いつも真剣に、愛情をもって叱ってきたつもりです。

その気持ちが、子どもに伝わってほしいと私は思っていましたし、もちろん今でも思っています。

また、それぞれ子どもたちの性格もあるので、それに合わせて叱ってきました。

少しずつ、子どもの成長とともに、子育てという日々から離れ始めています。

正直、寂しい気持ちがないと言えば嘘になります。

来院される、子育てが始まったばかりのお母さん方を見ると、ちょっと羨ましい気持ちになります。

そして、『頑張って!』と、心から応援もしています。

子育てで悩むのは当然のこと。

しかし、悩んでもいいけど、あなたにしかあなたの子どもは育てられないのだから、子どもから逃げずに、自分らしく自信を持ってください!

子どもたちは、どんなに叱られても、笑った顔のお母さんを知っているし、忘れていませんから!

今回は私の体験談なので、決してこの叱り方をクリニックが推奨しているわけではありません。

「こ、ここまでする人もいるんだ… ((((;≡д≡;i))))ヵ゙タヵ゙タ」

と、反面教師として見てもらえればと思います。

子育てにしても叱り方にしても、その子その子に合ったやり方・方法というのがあります。

悩んだときは一人で悩まず、受診の際、お気軽にご相談ください。

そして、一緒に楽しんで子育てをしていきましょう。

この記事を書いた人

しいの木こどもクリニックスタッフ
しいの木こどもクリニックスタッフ
看護師&医療事務。 医療従事者、医療の現場で働いているからこそお伝えできる情報があります。 少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。 (記事は全て医師の確認後アップしています)